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戻るボタンのアイコンを描画する Drawable の自作

以前は、R.drawable.ic_menu_back といった戻るボタンのリソースが標準であったような気がしたが、見つからない。標準の android のアイコン一覧を探したところ、こちら にそれがあり、リソースは material-design-icons から入手できるようだ。

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kotlin のコレクションでフィルタ実装を差し替えたい場合

たとえば、カレントディレクトリにある 拡張子 .png を持ったファイル名のみのリストを作成したい場合。

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kotlin でPNGファイルを一括でJPGファイルに変換するスクリプトを書いた件

kotlin のコレクションが素敵。DTP関連のタスクでは入稿してきた大量のデータの前処理してこちらの都合のよいファイル名や形式に直す必要が生じることがある。普段は groovy で処理しているのだが、kotlin のコレクションが素敵そうなので、試してみました。

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split と cat を使って大きなファイルの転送途中の失敗に備える、およびその作業の Gradle SSH Plugin による自動化

諸事情により 相当大きなサイズのファイルを scp でサーバにアップロードすることがあるのだが、転送途中で接続が切れるなどの問題が生じるとはじめからやり直しになる。それを避けるために、split コマンドを使ってファイルを小分けにした上で転送して、サーバ上で cat で元に戻す、という昔からの方法がある。

しかしこの作業も繰り返し行うとなるとこれはほとんど拷問なので、Gradle SSH Plugin で半自動化して手間を省く話です。

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Ubuntu 15.10 で asciidoctor を使って groovy-ssh のドキュメントのPDFを生成する件

諸事情により 相当大きなサイズのファイルを scp でサーバにアップロードすることがあるのだが... のエントリーでお世話になった Gradle SSH Plugin ですが、そのドキュメントが asciidoc で書かれていて素敵だったので asciidoc と asciidoctor について調べた話です。

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Ubuntu 15.10 を BRIX GB-BSi7H-6500 にインストール(i8042 No controller found エラーの解消顛末)

BRIX GB-BSi7H-6500 に Ubuntu をインストールしようとしてはまったのでメモ。

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PEG(Parsing Expression Grammar) を試す→ parboiled を使用

markdown のサブセット mini-mark のパーサを実装した話。

パーサを実装といっても、PEGで表記したものを parboiled で実装しただけです。

PEGという文法があり、これを定義しておけばパーサになる(ただしPEGを解釈して実際のパーサに変換してくれる何かしらのツール等が必要ですが)という世界らしい。(よくわかっていません。) ここでは、PEGの Java 実装の一つであるらしい parboiled を使ってパーサを実装してみます。

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シェルピンスキーの三角形とObjective-CとMacターミナルの話

Objective-C をつかって terminal + make でビルド&実行できるコードスケッチ.

triangles

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markdown (pegdown) を Google App Engine for java で使えるか試す(使えた)

pegdown が Google App Engine で使えるか試したのでその過程と結果をシェアします。 ごく簡単な markdown テキストがパースできることを確認した段階です。

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HTML Canvas を使った画像の描写 : フラクタル画像(樹木曲線)

以下のようなフラクタル画像をJavaScriptとHTML Canvasを使って描写してみます。

fractal-tree

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複数のPNG画像からPDFを生成する

複数の画像データを1画像1ページとしてPDFに変換する話。

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PDFをページごとにPNG画像に変換( swift 編 )

PDFをページごとにPNG画像に変換してみた話。 Swift で実装。

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