SSD は大きさは 2280 だと思っていたがふたを開けてみたら 2230 だった。 たくさん候補があって、どの 2230 のSSDを買えばよいのか迷ったが、 トラセンドのSSDにした。 軽く調べた範囲で明確に片面実装と書かれていたのがこのSSDしかなったので。 実際に設置してみたところ、いまのところ問題なく動いている。 もし両面実装のSSDだったら、たぶん入らないと思う。
ちなみに、SSDを設置する場所は 2280 サイズがSSDがはいるだけのスペースがある。 しかし、サーマルプレートなるものがそこにあり、 それが 2230 専用になっているため、このマシンでは 2230 のSSDしか設置できない。
もし、2280用のサーマルプレートを入手できれば、 2280 のSSDが設置できるのかもしれない。 ただし、ちょっと検索したくらいでは、そんなものを見つけることはできなかった。
バッテリーの交換も行った。 本当はバッテリーについては交換の必要性をそこまで感じてはいなかったのだが、 バッテリーが膨らんでいるとタッチパッドのボタンが効かなくなるという 情報があったので、交換してみた。 そう、このマシンはタッチパッドのクリックボタンが効かないのであった。 そして、バッテリーを交換したけれど残念ながらタッチパッドボタンの問題は解決していない。 なおバッテリーはDELL純正品ではなく WorldPlus というブランド品(互換品)です。 今のところ、問題なく作動している。
» Read MoreXPS13 7390 のバックカバーをあければ、そこにバッテリーがあり、型番が書かれている。 このマシンのバッテリーには DXGH8 と書かれていた。 この DXGH8 型番で互換バッテリーを探せばよいようです。
久しぶりに Kotlin/JS に取り組もうと 過去のエントリー やりなおし Kotlin/JS Hello, World! 生成した js を HTML から使う / Node.js から使う などを見たが、すっかり状況が変わっていて動かない。
Kotlin のコードを(ただし Hello, World!標準出力するだけ)Node.js で動くようにビルドする方法を書き留めます。
おそらくは、このあたりを丁寧に読んでいけば済む話なのではないかと思う。 https://kotlinlang.org/docs/js-project-setup.html
» Read More申告業務のためPDFをまとめようとした。 今まで使ってきたコードは PDFBox version 1.8.3。 もう PDFBox version 3.0.0 が出ているので、いい加減アップデートする。
» Read Moreときどき Haskell のように気軽に部分適用したくなることがある。 例のための例になるが、ARGB のカラーを生成する場合を考えてみる。
» Read MoreSealed クラスの使い途をネットで調べると色の RGB と CMYK の例などが出ていてなるほど と思っていたが、今つくっているアプリで、エディタのコマンドごとに処理を分岐させる部分で Sealed クラスを使うとわかりやすくコードを表現できたので、それを書き残す。
» Read More以前にもこのリストのサブリストをつくる件は書いた。 いまつくっているアプリでちょうどリスト分割する機会があったので書き残す。
» Read Moreときに、 巨大になる可能性のある文字列とか画像(バイナリデータ)を返したいなどの理由により、 関数が返す値として InputStream を使いたくなることがある。
そんなときは PipedInputStream と PipedOutputStream を使えば解決できるのだが、 そのとき PipedInputStream を読む処理と PipedOutputStream を書く処理は 別々のスレッドでなければいけない、という制約がある。
Javaなら普通に Thread をつくって対処してもよいのであろうが、 Kotlinには Coroutines があるので、それを使って解決する方法を調べた。
» Read Moreスクリプトとして Kotlin を使うエントリーは何回か書いたのですが、 現時点での最新の v1.9.22 であらためて使い方を復習します。
コマンドラインで Kotlin を使う方法は ここ https://kotlinlang.org/docs/command-line.html に書いてあります。
» Read MoreAndroid Studio を起動するのが億劫なので、 コマンドラインだけで開発できる環境をつくろうとしている。 そこで避けて通れないのがテスト環境。
Robolectric で SQLiteOpenHelper のテスト方法 を書き残します。
» Read Moreなんとなく避けてきた Termux を試した。 簡単に導入できた。
まず emacs での執筆環境を整えようとしたが、 いきなり Caps Lock を Ctrl にする方法がわからなくてあきらめそうになった。 もう物理的にはじめから Ctrl キーが正しい位置( A キーの隣り)にある HHKB を買うべきなのかとも考えはじめた。 しかし、結論としては Galaxy Tab S8+ Book Cover Keyboard は、 普通に Android の設定から Caps Lock を Ctrl に変更することができた。 (そのほかのいくつかのキーも設定変更できるようだが、詳しくは見ていない。)
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